健康な住まいのために

これからの住まい選びには、空気汚染対策も重要なポイントになってきます。注文住宅の場合、設計時から居住者が家づくりに参加できるため、個別の事情を配慮した対策が実施できる可能性があります。

ただし、その実現のためには文章(設計書類)で確認するなど適切な手順を踏む必要があります。

居住者・施主
1) 健康状態(アレルギーの体質の有無等)
2) 汚染濃度指針値(ガイドラインの確認)
3) 使用材料の条件(含有物質・ラベル)
設計・施工者
1) 健康状態(アレルギーの体質の有無等)
2) 汚染濃度指針値(ガイドラインの確認)
3) 使用材料の条件(含有物質・ラベル)

 空気汚染対策の確認方法について合意し、記録する。

 

 

  設計
1) 構法の選定(在来木造、2×4)
2) 建材の選定(ラベル等)
3) 換気設計(換気口・換気扇等)
4) 施工方法(工程)
5) 濃度予測
 

 

 施主と設計施工者間で空気汚染対策に関する設計内容を設計書類などで確認する。

 

 

 施工状況の確認 施工
施工の実施・施主への状況報告
 

 

 

検査確認
1) 使用建材・接着剤等に関して調査確認
2) 測定を実施

 建材の仕様や測定結果を確認し、合意する。

引越し
通風・換気・メンテナンス等住まいに関する情報交換と確認。