住宅を建てたい方へ

打ち合わせは大切に

「あなたはどのような暮らしをしたいと考えていますか。またそのためにはどのような住空間が必要だと思いますか」

そんなむずかしい事を言われても・・・・と思う人 それはある意味当然なことなのです。住生活教育がきちんと行われていない中で大人になった皆様にとって、漠然としたイメ-ジがあったとしても、それを分析し整理した上で人に説明することは非常に難しいことです。

私達は、打ち合わせをしていく中で皆様の暮らしを把握し、暮らし方をイメ-ジして住まい空間を構築していきます。 また今の暮らしだけでなく10年後、20年後、30年後の暮らしを含め、考えながら設計します。根掘り葉掘り聞かれるようで面倒くさいかもしれませんが協力してくださいね。

間取りって何 - 一から考える大切さ

寝室って何でしょう。子ども部屋って何をする部屋なのでしょう。また居室面積が大きい(広い)、それが理想の家(部屋)なのでしょうか。 私達は個々の住生活を考え、空間の関係性を1から創ります。 それは必ずしも住空間のテキストどおりでないかもしれませんが、 暮らしやすい空間になっていると思います。そもそも標準的な人間って何かよくわかりませんし、 話を聞くと個性的なことは必ずありますし、標準的間取りに暮らしがジャストフィットしないのは、当然かもしれません。

建てたら終わりですか - メンテナンスの重要性

私達の仕事は、皆様に建物を引き渡して一旦終了します。しかし皆様にとってはそこからが、生活のスタ-トです。今までと違う環境の中で暮らすため、いろいろ戸惑う事があるかもしれません。またどんな家で傷んできます。適切なタイミングでメンテナンスを行うことが永らく快適に暮らすことにつながります。

下に一般的な設計スケジュ-ルを載せています。プレハブ住宅や建売住宅より時間がかかりますが、その分いいものができると考えてください。 建てれば35年位は暮らすのですから・・しっかり考えて創りましょう。

住まいづくりの順序

お付き合いは続きます。